作業環境
集中する前に、机から3つ減らしてみる
作業を始める前の片づけに、長い時間をかける必要はありません。いま取り組む一つの作業を基準に、目に入るものを3つだけ減らす方法を紹介します。部屋全体の整理ではなく、今日の一回を始めるための準備です。
1. スマホの置き場所を決める
作業でスマホを使わないなら、机の引き出しや少し離れた棚に置きます。通知設定も確認し、必要な連絡を受け取れる範囲で調整してください。「見ないようにする」という目標だけでなく、具体的な置き場所を一つ決めるのがポイントです。
2. 使わないタブを閉じる
ブラウザには、いまの作業に必要なページだけを残します。あとで読むページはブックマークへ。保存していない入力や作業があるタブは、先に保存してから閉じてください。資料を複数使う仕事では、無理に一枚に減らす必要はありません。
3. 関係ないものを一か所に移す
別の案件の資料、読みかけの本、開封前の郵便などを、一時置きのトレーにまとめます。分類は後で構いません。代わりに、これから使うノートや資料を開いて置き、タイマーを押したらすぐ作業できる状態にします。
準備に時間を使いすぎない
机を完璧にしようとすると、片づけ自体が今日の作業になってしまいます。まずは2分と決め、そこまでに減らせたもので始めてみましょう。作業後に「何が気になったか」を一行残せば、次回はその一つを取り除くところから始められます。
準備の終了条件:スマホの場所を決めた/必要なタブを残した/次に使う資料を開いた。この3つを確認したらタイマーへ。
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